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【動画】スタートレック ディスカバリー
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エピソード1
リラク大統領がディスカバリーに乗船して、バーナムは任務に着く。
ブックはクイジャンに戻って甥の儀式。
ディスカバリーがスラスター故障の任務に着くが、またまたいつものトラブルですか。
カミナーに戻ったサルーが外の世界に物思いに耽る。
大統領にバーナムの少数の為に多数を危険に晒したことを責められる。
ブックがディスカバリーに自動運転でやってくる。クイジャンが崩壊していることが分かる。
◾️気になった登場人物やアイテム
アーチャースペースドック:宇宙ターミナル
◾️用語集
ダイリチウム:ワープで移動する際に航行先をナビゲーションするのに利用される鉱石
◾️環境
西暦3060~3080年あたりに「大火」(Burn)と呼ばれる殆どのダイリチウムが突然吹き飛ぶ事件が起きて、惑星連邦が崩壊。
エピソード2
サルーがディスカバリーに戻ってくる。
5光年のブラックフォールによる重力異常によるクイジャン崩壊の調査にいく。
ブックが船で探索に行く。
色々あって情報を集めて帰ってくる。
重力歪みが動きが解読できない。
エピソード3
ダイリチウム強奪事件が頻発する。
ニバーのジビリーが犯人。
クアトミラットと宇宙艦隊が捜査にあたる。
サルーがヌマテープが咲いていたら触るなという。
原子ワームホールが原因かもという。
衛星は実は船だった。アブロニアンを守るためにやった事件だったとさ。
【用語集】
アムリウム:ネバーの瞑想
アブロニアン:冬眠中の種族
エピソード4
リラク大統領はニバーの惑星連邦再加盟交渉にマイケルとサルーの参加を求める。
バーナムは惑星連邦再加盟を仲介する。
ティリーは宇宙艦隊アカデミーの士官訓練にいく。
コヴィッチの勧めでティリーは宇宙艦隊アカデミーの教官となる。
【感想】
人物配置もキャスティング契約による、余計な皺寄せの物語が盛り込まれている気がする。
エピソード5
DMAを作られたモノなのか?
主人公に魅力を感じないんですよ。行動原理にノイズが入るんですよね。ワダとこういう主人公のキャラクター作りをしてるんでしょうかね。
見せしめとなっている、刑務所人たちを助けに行く。
いやー、SFって難しいですね。これだけキャラクターに違和感を感じると。その他の登場人物もそうですが。無理のないキャラクター設定なので魅力を感じない。等身大とう言うんですかね。そう思うとSF設定がどれもチープに感じて見れません。
あぁーあ、後エピソード8も残ってるので。¥3,760も払ったのに。結局、Netfixが手を引いたのは作品の出来が悪かったからなんですね。